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神社・寺・古都

2018年5月 7日 (月)

酔笑人神事(熱田神宮)〜名古屋市

5月4日 sun

酔笑人と書いて、「えようど」と読みます。
去年、娘。が友達と出かけて「ママ、なかなかシュールなお祭りだったよ」と言われて楽しみにしていたんですが、このゴールデンウィーク、娘。。が体調を崩し、奈良に出かけておりまして、みれないかな〜〜とか思っていたら、親孝行な娘で、3日に復活してくれまして、帰って来れました。

だいたい7時くらいから始まります。
神楽殿の前から、神官さんが整列して出発です。
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神楽殿はこんな感じでなかなか立派な建物です。
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で、熱田神宮の中4カ所を順番に回ります。
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普段は灯籠の灯りが有り真っ暗ではないのですがこの神事の間は灯籠の灯りはありません。

最初に影向間社(ようごのましゃ)に向かいます。
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いい具合にぶれてますbleah
ここだけは、現在の熱田神宮の外の大通りを通るのでうっそうとした森の中ではなくまた車のヘッドライトの灯りもあるのでフラッシュ無しでも神官さんをとらえる頃が出来ました。

この後、もう一度神楽殿の前に戻り、別宮、清雪門前と4カ所で高笑いをします。
シュールでしょ。

この神事何の神事かと言うと、ご神体の草薙の剣(くさなぎのつるぎ)が戻って来たのを喜ぶ神事なんです。


草薙の剣は、天皇家の三種の神器のひとつですが、日本武尊(やまとたけるのみこと)が熱田神宮で結婚した宮簀媛(みやずひめ)に預けたまま亡くなったので、ずっと熱田神宮にあったんですが、熱田神宮から盗まれちゃうんですね。ところが、それを取り戻したらその時の朝廷が熱田神宮に返さずに朝廷に持っていってしまう。
まあ、そもそも天皇家のものだからしょうがないと言えばしょうがないんですが、この剣、時の天皇家に祟ります。
で、朝廷、剣を熱田神宮に返すことにしたんです。
まあ、熱田神宮側から見れば、ほらみたことかって感じなんでしょうけど、大きな声では喜べない。時の天皇、天武天皇(てんむてんのう)が病気になっちゃてますから。
で、真っ暗の中、笑うという、、、happy01
いわれはどうであれ、夜の熱田神宮はなんだか清々しくてとても気持ちがすっきりしました。見学者も思ったよりずっと多くて、それもだんだん増えていくという

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こちらは、神事が終わった後の本殿です。
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このシュールなお祭りにお友達3人もつきあってくれまして、本当にありがとheart04です。

2018年4月16日 (月)

鶴岡八幡宮〜神奈川県

sun

建長寺を後に、またちょっと歩くと、すぐに鶴岡八満宮。

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八幡宮の「八」が鳩の形になってるのは有名だけど、今まで出かけても確認するの忘れてたので今回はしっかり確認。

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こちらは敷地内の弁財天様。賑やかでした。
弁財天様って割と敷地内の池の中に祀られていることが多い気がするんですが、ここも池の中の小島に祀られてました。北条政子(頼朝の奥さん)の、政子石と言うのが裏に有ったらしいんだけど、人が多くて断念。

この日鎌倉は暑かったので、八幡宮をでたところでソフトクリームを買い一息。確か400円くらい。
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シュークリームの皮の中に入って美味しかったけど、2回目は普通のソフトクリームでいいかなcoldsweats01


鶴岡八幡宮近辺の小路は、お店も多くて楽しいんだけど、もうかなりの賑わいで、全盛期の京都か?って思っていたら、ちょうど、京都に遊びに行っていた友達からもうすっごい人!ってLINEが来て、、、、。
桜の季節は、西の都も、東の都も黒山の人だかりなんだなとあらためて思った次第ですhappy01

2018年4月 7日 (土)

建長寺〜神奈川県

28日 sun

円覚寺を後にして、前の道をずっとまっすぐ歩く。
いつのまにか、結構な人、車も北鎌倉駅に向かう車線は渋滞。
平日なのにず〜っと連なる観光客。
建長寺まではそんなにありません。
そして、途中で、東慶寺にも行きたいと思っていたのに、通り過ぎてしまったみたい。

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満開の桜。彼がこれだよ〜〜ってhappy01
この三門をくぐると、正面に仏殿がみえます。
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仏殿前の大木がすごい。
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仏殿。なんか,武士のお寺というか堂々としてます。
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此の中の仏像。
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中が明るいので天井の絵がよくみれます。

仏殿の後ろにある法堂の中のとてもやせた仏像
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此の仏像はちょっと衝撃でした。
そして、天井の龍。
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円覚寺にも、天井に龍がかかれていましたが、此の龍は、小泉淳作氏の作品。
2000年の作品と言う事でくっきりと描かれていて、迫力有りました。
是非天井を見上げて欲しいです。

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唐門
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これは、キラキラの金で細工されてます。
この唐門右手の建物に無料で入って、
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回り廊下にすわって庭が見れます。たくさんの人がちょっと一休みしてました。

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この日は、桜が満開で綺麗で、、、
通り過ぎる人が、今年の桜は綺麗だね、去年はこんなに咲いてなかったもんって話していて、なんか、得したなってhappy01
私は、関東の人間ではないのでそんなにタイミングよく来る事はこれから先、中々出来ないだろうから、、、clovercherryblossom

2018年4月 6日 (金)

円覚寺〜神奈川県

3月28日 sun

彼の休みだったので、ちょっとお花見に出かけようと、鎌倉まで。
先週奈良にいる間は、冬かsign02ってくらい寒かったんですが、この日は汗ばむ暑さでした。

北鎌倉の駅で降りて、そこそこな人。
少し歩くと、

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円覚寺。ほんとは目的地は建長寺だったんですが、この北条時宗公という名前に呼ばれて。(彼は、桜ここじゃないじゃんとぶつぶつ言ってましたが、、、coldsweats01

三門。
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をくぐると、前に仏殿がみえます。
仏殿の中には、

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天井に
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脇に

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此の二体の仏像が、気に入って、、、。右手の方は生きているようでした。
ここ、円覚寺は写真ダメっていう張り紙も無く、すごくオープン。

ココを出て更に奥に進むと、開基廟。綺麗な形です。
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此の形の良い建物の下に、北条時宗のお骨が石櫃に入って納められているそうです。
更に先には、時宗の妻が立てたと伝えられる黄梅院。
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女性らしい雰囲気が漂う場所でした。

ここに行くまでに、国宝の舎利殿があるんですが、はいれません。(此の奥に、)
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途中にある白鹿洞、
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あの穴から、白い鹿が大量に出てきたそうな。岩に絡み付く木の根が凄い。

弁天堂にあがる階段。
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彼はここで脱落。此の階段を上ると国宝の鐘。
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どんな音色なんでしょうか。

そして、弁天堂から見た景色。
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鎌倉は、山なんですね。
ここから、東慶寺が見えるとお邪魔させていただいているブログ主さんのところにありましたが、私は知ら無くて残念、ぼやっとした写真ですcoldsweats01

拝観料は、ひとり300円。広大な敷地で、一日ゆっくりしたいお寺でした。

2018年4月 5日 (木)

入水神社〜愛知県

3月27日 cloud

この日は、彼の仕事に付き合って半田(はんだ)へ。
途中で見つけた神社。

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入水(いりみ)神社です。
左手に池も有って、最初、にゅうすいと私読んだので、何の神社だとつい立ち寄りました。ちょっと、曇り空で桜も寂しそう。足下には水仙かな。

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本殿の前には、濃いピンクの枝垂れ桃?
桜にしては色が濃いし、梅だとちょっと時期が遅いかなと思ったのですが、、、。

海に近いので、いりみ なのかな〜
池はかなり大きくて4月にはちんとろ祭と言うお祭りが有り、この池に提灯で飾られた舟もでるとか。
歴史の感じられる神社でした。

2018年2月12日 (月)

氷川女體神社〜埼玉県

sun

埼玉に行っている時に、スマホを見ていたら埼玉には一宮が3つあると発見。
行ってきました。
東浦和の駅からバスで15分くらい。
さいたま市は、ほんとにバスの便がいい。バス停から2〜3分で小高い丘の上に有ります。
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氷川女體神社(ひかわにょたいじんじゃ)
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往時はどんなだったかわかりませんが、本堂はそんなに大きくはないんですけど、とても美しい姿の本堂です。ご祭神は奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、須佐之男命(すさのおのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)から助けて結婚したロマンスの相手です。

氷川神社はご祭神が、須佐之男命です。
で、氷川神社との間に、中山神社というのがあってこれも一宮。ご祭神は二人の子供と言われる大己貴命(おおなむちのみこと)。この三社。直線上に有ります。
夏至に太陽が氷川神社に沈み、冬至に氷川女體神社から昇るそうです。

で、この本堂のある丘から見下ろすと、
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公園の中に、
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この日は、寒かったので凍っていました。
この辺り一帯が見沼と言う沼だった。そして、もともとは、この三社一つだったのではないかと言う事で、全部一宮のようです。
だとしたら、すっごく広い。めちゃめちゃ広い。
この見沼(みぬま)、徳川吉宗(とくがわよしむね)の時に干拓されてます。見沼には龍神が住んでいたので、氷川女體神社の本堂横には龍神が祀ってあります。

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ココの本殿を吉宗公の時代に修復したのが、大岡越前守(おおおかえちぜんのかみ)。
ついこの間でかけた、東京豊川稲荷のお方でした。
ちょっとこちらも見といで、と言われたような気分。

この神社、埼玉の正倉院ともいわれるようで、お宝を所蔵しているんですけど公開されていないのでみれませんでした。北条泰時(ほうじょうやすとき)の奉納した太刀があるということだったのでみたかったんですけどね。

泰時のお父さんの義時(よしとき)を大河ドラマで松平健が演じたんですけどかっこよかった。当時、永井路子さんの時代小説のファンで、小説の中でも義時が素敵だったんですが、松平さんが素敵に演じてくれて、さらに義時のファンになったのを思い出しました。

2018年1月22日 (月)

豊川稲荷東京別院〜東京

16日 sun

ポカポカのお天気。コートも要らないような、絶好のお散歩日和に、赤坂界隈を散歩してきました。
毎年、愛知県の豊川稲荷には参詣するんですが、ここは、初めて。
そもそも、東京に豊川稲荷が有るなんて知ら無かった。

本殿。
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境内は、豊川稲荷に比べると随分とこじんまりしていて、
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でもたくさんの、お堂が有って、それぞれ違う願い事ができてテーマパークのよう。
ちょっとおもしろい、融通稲荷。
三方の上に乗っている黄色の封筒は中にピカピカの10円が入っています。頂いていって金銀財宝の融通が叶えられたら、利子を付けて返却するそうです。
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その奥に有るのが、弁財天。
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音楽と知恵の神様なのに、ざるが置いてあって、お金が洗えます。
なぜ?と思いながらも、洗ってきました。

やっぱり、お稲荷さんですから狐さま。
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他にもたくさんの神様がいらっしゃって、願い事の多い方は、小銭入れをいっぱいにして出かけるのをお勧めします。

こちらは、時代劇で有名な大岡越前守が、知行地の三河から邸内に、豊川稲荷の分霊を祀ったところから始まったとか。現在の場所は、明治20年に大岡邸から移転したんだそうですが、当時江戸の庶民の人々に豊川稲荷を解放していて、とても人気があったそうです。

この辺りの地名が、素敵。赤坂見附とか九郎九坂とか江戸が、感じられる。
地名は、今色々かわってしまったりするんですけど、あんまり変えないで欲しいなと思います。

この後、歩いて迎賓館まで、、、。

2018年1月12日 (金)

熱田神宮〜名古屋

sun

遅くなりましたが、9日にお参りに行ってきました。

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この鳥居の向こうに本殿があるんですけど、9日だというのに、駐車場は長蛇の列。
なんで?と思ったら、どうやら初えびすだったようで、

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なかなかの人出でした。

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これは、四季桜かな?

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こちらは、森の中にある大灯籠。日本3大灯籠とか。
他の二つは、上野東照宮と、南禅寺。
おもしろいのは、寄進者が3つとも佐久間勝之。
大きい灯籠が好きだったのかな。
熱田神宮は結構広くてそこそこ歴史的な物もあるんですけど、割と無造作にあるので、よほど意識していかないと気がつきません。

この灯籠も、この季節は、出店の後ろの森の中にあるのでほとんどわからない。
桶狭間の戦勝で信長が寄進した信長塀も、ちょっと探さないと解らないと思う。
頼朝が生まれた場所にいたっては、1本大きな道路をへだてないと行けないので(熱田神宮の敷地が当時より小さくなっている)、これもなかなかたどり着く人はいないんじゃないかなと。

落ち着いた季節に行くと本当に清浄な場所で、私にとっては一年の始まりの場所です。

2018年1月11日 (木)

伊奴神社〜名古屋市

sun

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今年は、ちょっと忙しくて三ヶ日中に初詣に行けず、なんとか5日に出かけた伊奴神社。12年に一度の戌年という事も有って三ヶ日中は結構なにぎわいだったらしい。
私も、12年ぶりかな?
この日も、既に5日の午後というのに、そこそこ込み合っていました。

精悍な狛犬。

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狛犬の回りの小さい犬はおみくじの犬。
私も引いてきました。
この狛犬様の他にいわゆる普通の狛犬様もいらっしゃいます。

街中の神社なので大きくは有りませんが、由緒に西暦673年とありましたから、かなり古い神社です。庄内川の直ぐ近くで、この辺りの地名も、今でも稲生町(いのうちょう)、又穂町(またほちょう)と呼ばれるので、稲作の盛んな土地だったようです。
ただ、大きな川の近くなので洪水も頻繁だったのか、もともと山伏が御幣を立ててお祈りしてくれた御幣に犬の絵と犬の王という字が書かれていた事から始まった神社という事です。
確かに、私の小さい頃には、庄内川はよくあふれて川の北側(この神社の反対側)は水害がよくありました。最近でも、東海水害の時には川の北側は池のようになってしまって、南側の小学校や中学校が避難場所になっていた記憶があります。

今年が無事な年でありますように。

2017年10月14日 (土)

寶登山神社〜埼玉県

10日 sun

長瀞(ながとろ)駅からライン下りの川とは反対方向に歩いていくと

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鳥居があります。
でこれをず〜〜っと山の方に歩いていくと有るのが寶登山(ほどさん)神社。
途中、阿左美冷蔵の氷屋さんとかもありますから、ちょっと遠いけど歩いても全然大丈夫。

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本殿は極彩色の彫刻が彫られています。
こちらは、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、山に入る前に禊をしたという泉。

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当時は、湧き出てたんでしょうか。

奥の院へはロープーウエイで上がれるんですけど、今回は行きませんでした。
日本武尊は、ここでも山火事にあっているようで、もともと、天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)と呼ばれていた剣が、草薙(くさなぎ)の剣と呼ばれるようになったのも、火攻めに有った時にこの剣で草を刈って火を止めたという伝承があるからなんですけど、ここでも草を刈って火を防いでいたら、神様の使いに助けられたという伝承が有るようです。この神社は火災盗難よけの神様です。

日本武尊は東征をしてるので、関東のあちこちに伝承が伝わっています。
山の頂上までもいってるんですよね。大変だったろうなぁ〜。

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