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映画・テレビ

2018年9月14日 (金)

検察側の罪人

cloudrain

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ちょっと前に、検察側の罪人見てきました。
面白かったです。
木村くんも、ニノも、回りの役者さんたちも演技が上手い。

この本、映画公開の前に読んでいて、読んだ時に最上が、私の中ではもう、木村くんのイメージだった。沖野はニノというイメージは特にわかなかった。
この本を読んで、木村くんが最上をやると知ったときの友人は、もうヒーローやれないじゃんと、ちょっとぼやいたけど、私的には、それはそれ、これはこれで良いんじゃないか、全く別人で演じてくれるんじゃないかという期待があったんだけど、見事に期待通り人間の弱さを演じていてくれたと思う。
原作と映画は、ストーリーが少し違う。
監督が脚本も書いているから、監督の理解でかえてあるんだと思うが、正直いうとストーリー的には原作の方が好き。

原作の中で、逮捕された最上に会いに行った沖野が、最上の弁護を申し出て、最上が断るシーンがあり、その後で、沖野が咆哮するシーンがあるんだけど、そのシーンが見たかった。これは、映画のストーリーにはありません。

原作よりも、映画の方は、より内面的な部分に重きをおいているような。


指導官だった最上の元に、検事として沖野がやってきて一つの犯罪を任されます。
取り調べをするうちに、沖野はこれは、この人物(松倉)の犯罪ではないのではないかと、疑い始め、強引に犯人にしようとする最上にも疑いを持ち始める。
松倉は、23年前に女子高生を殺しているが、証拠不十分で捕まらず時効を迎えていた。殺された女子高生は、大学生だった最上の住んでいた寮の管理人の娘。
最上は、松倉を犯人にするために、真犯人を殺す。
この映画、所々、監督の日本に対するメッセージが挟まれていると思うんですが、セリフの一つで心に残ったのが「この国の報道の自由は世界の80位だ。」というセリフ。最上の友達で、映画の中で自殺してしまう丹野がいうセリフです。


台湾旅行記が長くなっちゃって、映画の感想忘れちゃうじゃんと、書いときましたcoldsweats01

2018年7月27日 (金)

空飛ぶタイヤ

sun

ちょっと前なんですけど、空飛ぶタイヤ観てきました。

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池井戸潤さんの小説は4〜5年前の娘。。の受験の時に、表参道の本屋で立ち読みをして、これ面白いとそのまま買って帰った記憶です。
映像でも、wowowで仲村トオルと田辺誠一でドラマになったのを観てこの時も面白かった記憶。

今回は、長瀬智也とディーンフジオカで映画化されたんですが、良くまとまった良い映画でした。wowowの時は確か6回で放送されてそれでもつまったドラマだったのに、わずか2時間ぐらいで映画どうなんだろうと思ったんですが、うまくまとめてあって、脚本の林民生さんすごいなと。

三菱自動車のリコール隠しで起こった事故が題材の映画で、それに小さな運送会社の社長が立ち向かってゆくお話です。
主人公の会社社長、長瀬くん、とてもよかったです。
ディーンフジオカさんも、大会社の長い物には巻かれろな社員が、自分の不利益になった時に会社に牙を剥く、正義感とは言えないところで動く人物を上手に演じてました。
高橋一生くんが、演じた銀行員の役も、なかなか面白かった。

毎日暑いから、良い映画を涼しい映画館で観るのはいいですよね。




パソコンを開いたら、セキュリティーでインストールしてください表示がピョコピョコしてるので、いつものやつだと思ってうっかりクリックして進んでしまったら、なんとインストールに45分。再起動したら、画面が今までと全く違うものになってしまって、オロオロ。娘。になんて言い訳しよう、、、。

2018年3月16日 (金)

坂道のアポロン

15日 sun

暖かくなったレディースデイの木曜日。友達と映画を観に出かけて来ました。

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たまには青春時代を思い出そうと。
1960年代後半、佐世保を舞台にした青春映画です。
それぞれに、生い立ち、家族に事情を抱えていて、屈折した二人の男の子の友情と恋愛物語。
原作は、私結構泣いたんですね。映画は、割と淡々とストーリーが進むのでそんなに泣きませんでした。
知念くんはビジュアル的にはぴったり。小松菜奈ちゃんは、原作よりずっと垢抜けた感じだったけど、演技がうまいのでこちらもいい感じでした。
中川くんがもう少し骨太な感じで演じてくれたらよかったかなと。少し、幼さが先立ってしまっていたような、、、。

どうしても、2時間の映画の中には、中々収めきれないところもあったけれど、原作もそんなに学生運動をほりさげたり、佐世保と言う場所を重くあつかってはいないので、こんなかんじなのかなぁと、、、。

ちょっとね、ちょっとだけ、物足りなかったかなcoldsweats01

2018年2月10日 (土)

祈りの幕が下りる時

cloudrain

観てきました。

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原作は読んでいないので、ストーリーが原作通りかどうかは解りませんが、最後まで
しっかりと楽しめる映画でした。ストーリーもしっかりしているし、俳優さんも良かった。阿部さん、良い俳優さんになりましたよね〜〜。


観ていて、ストーリーは砂の器の、オマージュかなと感じました。
ただ、ラストは砂の器よりも救いが有る。
浅居(松下さん)のお母さんのせいで浅居父子は夜逃げをするはめになり、その途中浅居は意図せず男を殺してしまう。その罪を隠すために父はその男に成り代わり生きていく事になる。
その二人の人生に加賀(阿部さん)の母が関わってくると言うストーリー。
26年間隠れて生きて来た父が、娘を守るために二人の過去を知る人間を殺し、最後に「26年罪を背負って生きて来た。もう疲れた。」といって身元がわからないように焼身自殺をしようとしたところを、娘が止めようとするが、父の気持ちを聞き、また昔父が言った焼身自殺だけはしたくないと言う言葉を思い出して、父を手にかける。

結局、浅居は加賀に逮捕されるんですが、それが私的には救いなんじゃないかと思えたんですね。善良な人間が、罪を誰にも言えずに生きていくのは辛いと思う。言ってしまえば、回りから手を差し伸べてくれる人が出てくるけど、言わなければそれも無い。誰にも知られないで、罪を背負って生きていくのは、大変な事何じゃないかと。

オリエント急行殺人事件で、ポアロは罪を見逃したので、この終わり方は結局は辛いんじゃないかと感想をかいたんですが、、、、。
浅居は、加賀に最後微笑みます。あれは、背負って来た罪を知ってもらった事に対する安堵ではないかと思いました。

2017年12月23日 (土)

オリエント急行殺人事件

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ちょっと前に、観てきました。

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もう何回も映像化されている、アガサクリスティーの名作。
ほぼ、原作通り。
俳優陣も良かったですし、映像も綺麗。
殺人ですから、クリスマスに観るのはどうかというのも有りますが、素敵な映像ですから豪華な気分になれるのではないでしょうか。

最初のシーン朝食の卵を小さなボーイが探しまわっているんですが、その理由がポアロが同じサイズのゆで卵二つを食べたいから。
なんとなく、相棒の水谷さんのキャラはポアロもヒントに作られているんだろうなと思いました。
ただ、結末はおそらく相棒では選ばれない結末。
イギリス人の感覚と、日本人の感覚は似ているのでしょうか?

この事件の犯人が、罰せられなくてもずっと罪の意識を持って生きていく人であれば、犯人にとっては結局は辛い終わり方なんだろうなと思います。

2017年11月 5日 (日)

マイティ・ソー バトルロイヤル

sun

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第3作目のマイティ・ソーを娘。と観てきました。

笑えるセリフも多くて、先回までは弟との兄弟喧嘩でしたが、今回はお姉ちゃんとの姉弟喧嘩です。どっちかっていうと筋を楽しむというよりは、映像を楽しむ映画です。
なにせ、神様の喧嘩なので、なんでもOKというか、、、、
画面の色使いは、今回は特にコミック漫画の感じが強い。

ソーは、先回の恋人とは別れてしまったようで、ラブストーリーが全くないのはちょっと寂しかったけど、弟のロキとの微妙な感じは健在です。今回のロキはそれに、ちょっと性格がかわいくなってる。

お父さんのオーディンが遥か昔に戦いが終わった時に、あまりに強すぎる娘のヘラを乱暴だという事で閉じ込めたんですけど、そこから出てきてしまったヘラが、復讐するというか国をのっとるお話。

北欧神話のミッドガルドが舞台。
残念だったのは、ソーのハンマーをヘラに壊されてしまった事と、右目をヘラにつぶされてしまった事。良い男がだいなし。次回までに右目が治っていますように。

2017年5月27日 (土)

メッセージ

24日 cloud

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彼がこの映画を見たいというのでつきあって。
前半単調で途中で、少し寝てしまったけど、起きてから後半はなかなか面白い映画でした。

ネタバレになっちゃうんですけど、この映画時系列が意図的に解らないようにされてます。彼女の記憶が、現在と交互に織り込まれてるんですけど、、、、
未来の記憶なんですよね。
それが、解らなかったので、途中つまんなくなって少し寝ちゃいました。
この映画、原題はARRIVAL。でも、日本題のメッセージの方がいい。
異星人とのコンタクトの話で、なぜ、彼らは地球にやってきたのかという謎を解いていくのがストーリーです。
話し合わなきゃ世界は壊れちゃうよ、敵は外からくるんじゃなくて内側にいるんだよ、話し合いこそ世界を救えるんだって、メッセージを私は受け取りました。今の、あちこちでテロ、せめぎ合いのある世界に不安を感じているからでしょうか。

彼は「未知との遭遇」が大好きなんですけど、私は、まあその手の映画はそんなに興味が無い。で、この映画もその手の映画かなぁ、というスタンスで出かけたので、最初あんまりワクワクしてなかったんですよね。なにせ、彼のだした2択が、ビートルズの歌の名前のついたパン屋さんに行くかこの映画を観るか。パン屋さんは片道電車とバスを乗り継いで1時間かかるんです┐(´-`)┌

観て良かったですhappy01

パンフレットが欲しかったんですけど売り切れで、名古屋の映画館にも足を運んだんですが売り切れでした。平日の午前だったのに8割くらい席も埋まってました。

2017年2月19日 (日)

殿、利息でござる!

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会社のお休みがフレックスから日曜固定に変わって、今まで日曜もなんだか慌ただしかったのが休みの数は同じでも少し心に余裕ができた2月。
朝から、娘。と廃品回収と、ベランダの鉢植えの植え替えをすませホッと一息。
wowwowで「殿、利息でござる!」がちょうどやっていたので、おやつを食べながら観ました。

実話です。
上映されていた頃、このタイトルをみてコメディだと思い込んだ私。
その頃、コメディの気分でなかったのでスルーしたんですが、今日は娘。と久しぶりに一緒にのんびり笑おうとテレビの前に座ったら、、、、。
泣いちゃいました。

寂れていく宿場町を救うために町の有力者が私財をなげうって、財政難の藩に大金を貸しつけ、利息を百姓に渡すというストーリー。

監督、中村義洋。原作、磯田道史。
良い映画でした。

中村監督は数々のヒット作が有る監督ですが、磯田さんは知ら無くて、、、原作をポチしました。

2017年1月25日 (水)

沈黙ーサイレンス

24日sun

仕事帰りに、彼と見てきました。
ちょっとお疲れだったので、寝るかもと思ったんですが、一度も眠くなりませんでした。

遠藤周作の小説を、マーティン スコセッシ監督が映画化した物です。
原作はだいぶ前に読んでいたんですが、難しい小説でした。
篠田監督の作品は観ていないので、比べる事は出来ませんが、とても理解しやすい力作だと思います。台湾で撮影されたようですが、違和感が無い。

井上様を演じるイッセー尾形がいい。
なぜ、キリスト教が認められないのかという事をきちんと話すんですね。
ロドリゴとの会話が平行線をたどる。
通辞の浅野忠信の少し皮肉な感じもいい。
そして、裏切りを続ける窪塚洋介演じる、キチジロー。
彼は、ずっとロドリゴの側にいる。
あくまで私の解釈ですが、彼が神なのではないかと思うんです。
人の命と宗教どちらが大切なのか。その決断を迫られる時にキチジローが必ずいる。

私は、キリシタンではないので、正直一神教というのは解らない。
私の好きな、神社は結構人間が主祭神だったりするんですね。東照宮しかり、豊国神社しかり。出雲大社の大国主も当時の支配者だった人だと思うし。
また、自然の山とか岩とかがご神体だったりもする。

で、どっちかっていうと、日本的なアニミズムの方が共感できる。
オンリーONEとかナンバーONEという考え方は怖い。
迫害はもちろんダメだけど、当時の日本がキリスト教を禁じたのは理解はできる。
キリストは絶対に望まなかったと思うけど聖地回復という進出戦争もあったから。

長くなっちゃたけど、宗教ってなんなんだって正面から考えた映画だと思います。

2016年12月 8日 (木)

FNS歌謡祭

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年末になると歌番組が多くなる。
どこも一緒な感じなんだけど、夕べのFNSは良かった。
今年の流行を見せますじゃなくて、歌を聴かせますって感じ。
歌番組っていうと、音的にもMステが一日の長があるかなと思っていましたが、今年のFNSは丁寧につくられてたなと感じました。

久保田利伸、鬼束ちひろが聴けたのも良かった。
後、華原朋美と一緒に歌った西島隆弘があらうまい。歌がうまいとは知らなっかったわ。
朋ちゃんは、昔に比べて格段にうまくなってるから、色々体調を崩されたりする方だけど、頑張って欲しいなと思います。
加藤登紀子さんの難破船はとても好きです。

嵐は、満足してますhappy01

欲を言えば、久保田さん、LA・LA・LALOVESONGともう一曲Missingを歌って欲しかった。見終わった後、Missinng、娘。に「い〜でしょ〜」と、聴かせました。