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2017年5月18日 (木)

石山寺 2〜滋賀

10日 raincloud

経蔵をさらに上がると、国宝の多宝塔です。
1194年、源頼朝の寄進です。

Photo

そして、月見亭。こちらは、後白河上皇の行幸に際して建てられたと言われています。
入る事はできませんでしたが、どうやら、中秋の名月の日には入れるみたい。
この危うげな建物に入れるってなんかすごい。

Photo_2

この横に、大友皇子(弘文天皇)の若宮が有ります。
石山寺のある大津は大友皇子の父天智天皇が奈良の飛鳥を後にして、都をおいた場所です。そして、天智天皇が亡くなった後、おそらく即位していただろう大友皇子はお姉さん(後の持統天皇)の夫の大海人皇子(後の天武天皇)に壬申の乱でやぶれ自決します。この後、都はもう一度奈良の飛鳥に戻るんですが、もし、大友皇子がやぶれていなかったなら、大津が京都だったかもしれません。
Photo_3

小さな祠ですが、この、大津の景勝の地のお寺に有るというのが感慨深い。

それから、朱色が鮮やかな心経堂。平成2年に建立。たぶん一番新しいよね。

Photo_4

頼朝の供養塔も有りました。

Photo_5

で、ここまで来たら雨が結構降ってきちゃったのと、時間がもうないということで、ここから先は断念。

このお寺聖武天皇の勅願で、良弁僧正によって開基されたんだけど、きっかけが東大寺の大仏を建立するのにお金がないからここで祈ったというのが寺の始まりなそうな。大仏を建てる費用が無いから別の寺も建てちゃうって、、、。

もっとも、この後平安時代には、紫式部だけではなく清少納言、和泉式部などが、日記に石山寺の事を書いたりして、女官の石山詣がさかんだったので、お寺への寄進も凄かったんだろうなという事を考えると、なかなか霊験あらたかなお寺だとは思います。

確かに、女性が来たくなる起伏にとんだ見て楽しいお寺でした。今のディズニーランドみたいな面白さがあったんじゃないかな。加えて「源氏物語ここで考えたんだって〜heart」「清少納言さんが言ってるのここだよね〜heart」って、今で言うロケ地めぐりみたいなとこも有ったのかも知れない。

Photo_6
 お寺が造られた最初から生きているという御神木。さわると温かかったです。

最後に、しじみ飯。このお寺の前に何軒もしじみ飯のお店が軒を並べています。
ちなみに、お寺の駐車場は600円。しじみ飯のお店の駐車場に止めるとお店で食べれば参詣中とめさせておいてくれます。私たちはそれを知らなかった ので600円はらいましたgawk
Photo_7

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コメント

おはようございます。
朝飯前にみちゃったなー(ToT)
美味そうですな。

現記さん、早起きなんですねshine
しじみ好きですか?お味噌汁の中もしじみいっぱいでした。
素朴な味で、つけあわせのおかずもヘルシーな感じでしたhappy01

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